ゲームのセーブデータと「つづきから」再開したときの設定変更の反映について

ゲームのセーブデータと「つづきから」再開したときの設定変更の反映について 目次

セーブデータの内容

ゲームのセーブデータは、主に以下のデータで構成されています。

・味方データ
・スカウトリストのキャラデータ(「スカウト」で表示されるキャラデータ)
・復活リストのキャラデータ(「復活」で表示されるキャラデータ)
・その他パーティー全体のデータ(お金やスカウト、ストック等)
・ショップの商品(スキルデータの番号)
・トレーニングの設定、対戦可能な敵
・コンフィグの設定
・各ステージのクリア情報
・コモン変数
・各シーンのBGM番号

特に覚える必要はないかもしれませんが…

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「つづきから」再開したときの設定変更の反映について

ゲームを「つづきから」再開する場合、注意してほしいことがあります。
一度ゲーム側でセーブをした後、エディター側でデータベース「味方キャラ」などの設定を変更し、ゲームで「つづきから」プレイを再開しても、設定変更前の時点で生成された味方キャラには一部の設定の変更が反映されません。(設定変更前にスカウトリストに追加・再生成された味方キャラも含みます)
エディター側における一部の設定変更は、ゲームのセーブデータの味方キャラにまでは及ばないのです。
ただ、データベース「クラス」や「味方キャラ」の能力値やクラスのセンスは、設定変更前の時点で生成された味方キャラにも特別に反映されるようになっているので、バランス調整はしやすいはずです。
設定変更前の時点で生成された味方キャラに反映されないのは一部の設定項目のみであり、その「一部」とは具体的には次のものです。

・データベース「クラス」:「通常攻撃」用のスキル
・データベース「味方キャラ」:「成長時期」と能力値、その2つ以外の項目ほぼ全て(「名前」「クラス」「習得スキル」など)
・データベース「システム1」:「ランダム能力UP」枠の全て

能力値の場合は「成長システム」のページで「実は能力値はベース値と個体値に分かれて管理されている」という解説をしていますが、エディターの設定変更が反映されないのは個体値の方です。
ベース値は「つづきから」でセーブデータを読み込む度にプログラム内部でエディターの最新の設定値で1から成長させていますが、個体値はランダム性があるためそれができません。
あくまで設定変更前の時点で生成された味方キャラに反映されないだけなので、「つづきから」プレイする場合でも設定変更後に生成されたキャラなら反映されます。
もちろん、「はじめから」からプレイすれば全てのキャラに反映されます。エディターで設定を変更した時期が曖昧なら「はじめから」開始するのが確実です。

1つ例を挙げます。

(1) エディターで、味方AのHPを100、名前をヤシーユに設定する。

(2) ゲームで、味方Aを仲間にしてからデータをセーブする。

(3) エディターで、味方AのHPを120、名前をオジーに変更する。さらに習得スキルにファイアを追加。

(4) ゲームで「つづきから」を選択して(2)のセーブデータをロード。

こうしたとき、味方キャラの能力値に関しては設定変更が反映されるので、HPは120になってくれます。
ただ、名前や習得スキルの設定は反映されないので、名前はヤシーユのままで、習得スキルにファイアも追加されません。

なお、上に挙げた設定項目以外で、もし「つづきから」だとエディターの設定が反映されないものがあるとすれば(何かあったかもしれません)それを反映させるには、やはり「はじめから」を選んで最初からゲームを始めてください。

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